
耳敏い本読みのみなさん! 話題のソーシャルリーディングサービス「ブクペ」はもうご存知ですよね? ここに来てその充実ぶりがスゴいと聞いて、早速使ってみました。
■ソーシャルリーディングとは?
「ソーシャルリーディング」って何? という話はアプリ画面から見えてくると思いますが、念のためおさらいします。
今回なら「ブクペ」さんを仲立ちにして、本を紹介したい人が紹介文を投稿し、ウェブやこの『ブクペ』アプリから参照/コメントしたり、ツイッターをはじめとする共有サービスで読書の輪を広げたりという...サービス、ムーブメントのことです。アマゾンさんなどに見られる購買行動に直接にはつなげないところが大きな目玉であると筆者は思っています。
■使ってみましょう!
さて、アプリ立ち上げ後の画面は下のような感じです。世の中のだれかが投稿したばかりの新着「まとめ」が表示された状態ですね。

下のほうにスクロールして読み進めてもいいのですが、他にどんな「まとめ」があるか、検索してみましょう。ここでは本のタイトルよりキーワード、すなわちビジネスなどタグに使われる語句を入れると多くヒットするようです(どんなタグがあるかは「ブクペ」サイトでご確認を)。

画面下部のカバーフロー、並べ替えボタン等々...は見てのとおりの動作です。

■「ブクペ」サービスとの連携
本の「まとめ」の投稿は、「ブクペ」サイトから行います。せっかくなので筆者もユーザー登録後、投稿してみました。投稿は即座に「ブクペ」サイトとこの『ブクペ』アプリ画面に反映されます。当然ではありますが、うれしい...。
ツイートはブクペちゃんが流してくれます。


■釣られる参加するなら今がチャンスかも...
最後に耳よりな情報を。これはアプリのレビューから少し外れますが、「まとめ」記事の投稿には、閲覧回数や総件数、記事あたりの文字数...から独自に算出されたインセンティブ(報奨金)が発生する場合もあるとのこと。
筆者ざっと検索したところ、有名どころやベストセラーでまだ「まとめ」が掲載されていない書籍がかなりの件数ありました。本読み/アプリレビュアーの1人として、過度にそれ目的になることは邪道と思いますが、いい本を手短に上手にまとめてごほうびがもらえる仕組みには賛成、です。
それも新しい読書のカタチ、「ソーシャルリーディング」の一面、ですよね?
追伸:カバーフロー部分の視認はスマホサイズではちょっとキツいかも。7インチ以上なら十分です。
使用時間:「まとめ」投稿含め3時間。チェックが日課になりそう。
使用端末:iida INFOBAR A01
OS:2.3.3
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発売元:Bukupe.inc
更新日:2011年11月11日
バージョン:1.0.1
価格:無料
対応機種:Android2.1以上
(菊池 敦)
