年吉聡太

これはかなり効果的! 『スマート暗記カード』で実践する3ステップの学習法

Writer by 年吉聡太

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これはかなり効果的! 『スマート暗記カード』で実践する3ステップの学習法


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英語はもちろん、あらゆる暗記ものに対応できます。

無料アプリ『スマート暗記カード』は、自分でQ&Aを書き込んで暗記カードを作成する学習支援ツール。今回レビューするにあたっては英単語で試してみましたが、「ことわざとその意味」でも「世界史一問一答」でも「資格試験の○×問題」でも、思いのままの組み合わせで学ぶことができるのです。

細かな使い方は後述するとして、まずはこのアプリならではの便利な機能を紹介します。いずれの機能も、スマートフォンならではの高い機能性が特長です。使いこなせば、学習に非常に大きな助けとなってくれるはず。そう実感しました

紙の暗記カードでは実現できない便利機能は、以下の3つです。


1.暗記できているか、テストでチェック

自己採点テスト」は、暗記カードの内容から出される設問に対し、答えを自分でチェックしながら確認する機能です。


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時間をかけてじっくりチェックできるメリットもあるのですが、最大のポイントは、ひとつひとつの設問に対し正解率が記録されること。後々の復習に活用するデータを残すことができます。


2.暗記力を実戦レベルに高める自動出題

自動出題」モードでは、設定した時間ごとに設問と答えが次々に表示されます。それぞれの表示時間は1~60秒の範囲で設定できるほか、出題の順序もランダム設定が可能です。


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また、出題する設問についても、上記のテストでの正解率などで絞り込むことができます。自分の弱点に的を絞った学習ができるのは、まさにかゆいところに届く設計。


3.だらけず学習するためのタイマー機能

1分刻みで設定できるタイマー機能もついています。目指すべき試験があるのならば、その時間に合わせたペース配分で日頃の学習を繰り返すのが効果的だとよく言われます。そういった向きには、まさにうってつけの機能だといえるでしょう。設定は、最長180分間まで可能です。


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■唯一にして最大の問題点

ただひとつ、この『スマート暗記カード』の弱点を挙げるならば、暗記カードを作るのがちょっと面倒くさいということでしょうか(余談ですが、「そんなカードつくっている時間があったら、その間に覚えちゃうよ」なんてイヤミなことを言うクラスメートのことを思い出しました)。

作業的には、まず「ブック」を作成します。


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この「ブック」ひとつが、リングで綴じた紙の暗記カードひとつ分だと思えばいいでしょう。


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さらに、その「ブック」内に「カード」をつくっていきます。


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カード1枚1枚に「設問」と「答え」を入力していくのは、確かにちょっと骨が折れる作業になるかもしれませんね。


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ちなみに、作成できるブックの数は50冊、それぞれ200枚のカードをつくることができるそうです。

充実した暗記カードをいつでも手軽に開ける本アプリ。いつでも空いた時間に勉強したい、そう思っているスマホユーザーにとっては、必須のアプリなのではないでしょうか。



使用端末:Galaxy S II(SC-02C)
OS:2.3.6
バージョン:1.17.0
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発売元:Graceful Garden
更新日:2012年3月17日
価格:無料
対応機種:Android1.6以上

(年吉聡太)

 

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