
いきなりこんなスクリーンショットを見せられても困惑してしまうかもしれませんが、今回のアプリのメイン機能を使っている状態はこんな画面表示です。
『秘密結社 鷹の爪』をご存知でしょうか。世界征服をたくらむ秘密結社鷹の爪と、それに敵対するヒーローのデラックスファイターが繰り広げるドタバタ劇を描くFlashアニメーションです。
今回紹介する『吉田の代弁』はこの作品に登場する鷹の爪団の戦闘主任こと、吉田くんを題材にしたアンドロイドアプリ。冒頭のスクリーンショットはその吉田くんの口元なのです。
このアプリの主な機能、それはユーザがなかなか口に出しにくい言葉を吉田くんが代わりにしゃべってくれるというものです。ただし、劇中での吉田くんの言動を知っている方はおわかりになると思いますがとにかく吉田くんの言動たるやまるで中学生の如き小憎たらしさ。まぁ、それでも憎めないキャラクターではあるんですけどね。
さて、そんな吉田くんに言いにくいことを代弁してもらいましょう。

吉田くんが代弁してくれる言葉のパターンは50種類を越えます。このうち日常でどれだけの数が使い物になるかは全く未知数ですが、とにかくそれなりに豊富に収録されています。リスト右端の「発話」ボタンを押したらすかさずスマホを口元に当てましょう。すると画面には冒頭でお見せしたような口元がアップで表示され、吉田くんがあなたの選択した言葉をちゃんと口パクのアニメーション付きで話してくれます。
この瞬間、周囲の人たちから見ればあなたの顔の下半分は、完全に吉田くんと一体化しているはずです。つまりこの発言であなたを責める人など誰もいませんのでガンガン攻めましょう。
みんな「ちょっとイラッときたけど、まあ吉田くんだからな...」「吉田くんだからしょうがないか」と広い心で発言を受け止めてくれることでしょう。たぶん。(筆者注:あ、感じ方には個人差がありますってアプリの説明にも書いてあるので悪しからず...。)
例えばこれからの忘年会・新年会、乾杯前の挨拶がやたらと長い上司のスピーチ中に「あの〜もう食べてもいいですか?」をブチかませば翌日から職場での同僚たちの視線が変わるのは間違いないですよね(いろんな意味で)! さらにビジネスの場で大いに活用できそうな「勘弁してください。上司から言われたんです。」をはじめ、公私ともにバッチリ使える言葉がきっと見つかるはず。
え? そんなことしたら職場や日常生活での居場所がなくなる?
あらら、じゃあどうでしょう? 戦闘員として『鷹の爪団』への転職なんて考えてみては?
ではご一緒にご唱和ください「たーかーのーつーめー」。

使用端末:EVO WiMAX(ISW11HT)
OS:2.3.4
バージョン:1.00
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発売元:Loop-Sessions
更新日:2011.9.30
価格:99円
対応機種:Android1.6以上
(ワタナベダイスケ)
