
『牛丼マップ』でいつもの味にも、新たな味にも出会えます。安心のクオリティ。
その名の通り、日本全国の牛丼屋をまとめ上げた『牛丼マップ』。いま自分がいる場所に最も近い牛丼屋を調べることができるほか、どこでも住所を入力すれば、その付近のお店を表示してくれます。根っからの牛丼好きはもちろん、「たまにどうしても食べたくなる!(そのたびにお店が見つからない!)」という方におすすめのアプリです。

先行してiPhoneアプリとしてリリースされた際には、多くのユーザーからの支持を集めたという名作アプリ。たしかに使い勝手は洗練されています。
牛丼チェーン全8社を対象としており、それぞれのお店のアイコンが地図上にピン挿しされるモーションも愉快です。しかも、チェックをON/OFFにすることで、自分のお気に入りの店舗だけを表示させることもできる気の利きよう。

「吉野家」や「松屋」といったメジャーどころをはじめ、「神戸らんぷ亭」や「どん亭」などのお店もしっかりカバー。
もっとも、各牛丼屋を食べ歩き、利き酒ならぬ利き牛丼ができる私としては、懐かしのあの味に会いに行く、といった使い方がふさわしいかな、と思っていたその矢先。

ん、「東京チカラめし」? なんだそれ??
...恥ずかしながら知りませんでした。調べてみると、今年6月に1号店をオープン、「焼き牛丼」なる新機軸を打ち出す牛丼界の風雲児であるとか...。牛丼はひと通り食べてきたと自負する身として、これは行ってみねばなりません。
画面上の「吹き出し」ボタンをタップすれば、お店までの距離や、さらに画面上部には営業時間も表示されるというのがミソ。


さらに住所や電話番号に至るまで、お店の詳細も確認できます。ちなみにこのページからtwitterへの投稿もスムーズにできるという機能性の高さ(「つぶやく」ボタンをタップするだけ)。

さあ、そうしているうちに「東京チカラめし・神田東口店」にたどり着いたようですよ。

ババーン。

バババーン。

「焼き牛丼、大盛り」、420円なり! すごい、肉。香ばしい。ここまで連れてきてくれた『牛丼マップ』への感謝とともに、肉と米とを掻き込みました。
ちなみに、地図の縮尺を広くとって全国を見渡してみると、日本全国、牛丼屋だらけ!

まるで環境問題を語る際に取り上げられる「夜間の電気使用量で縁取られた日本地図」のようですが、これもまた、日本の産業を支える灯たちといえるでしょう。
全国をカバーしてくれているのは、出張族や旅行好きにとってもうれしいところですね。最北端/最南端の牛丼屋を目指そう! なんて冒険心もくすぐってくれるアプリです。
使用端末:Galaxy S II(SC-02C)
OS:2.3.5
バージョン:1.1
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発売元:Digital Advantage Corp.
更新日:2011.10.28
価格:無料
対応機種:Android1.6以上
(年吉聡太)
