
今いちばん食べに行きたいランチスポットを聞かれたならば、ここ最近ならきっと『丸の内タニタ食堂』の名を挙げる人が多いんじゃないかな。
そんなタニタのレシピを自宅でも再現できるのが、アプリ版『体脂肪計タニタの社員食堂』です。

毎日大盛況で朝から整理券を配布しているとまで伝えられるオープンしたばかりの超人気店タニタ食堂も、元々は健康メニューを提供する社員食堂のレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~』が話題になったことに端を発しているのはご存知の通り。そのアプリ版です。
僕が今回とにかく強調したいのは、これが電子書籍ではなく『アプリ版』としてきっちり作り直されたものあるということ。アプリならではの便利な要素が多数あるので、そんな『ならではポイント』を中心に紹介しますね!
■分量の自動計算やタイマー機能がアプリならでは

このアプリを使ってみてもっとも関心させられたのが、料理をする人の視点に立ってつくられているなぁ、という点です。
家族や食べる人の人数に応じて食材の分量を切り替え表示できるというのは、地味ながらとっても便利に使えます。


そしてキッチンでの調理中も、レシピ内のタイマーアイコンをクリックするだけでキッチンタイマー機能が起動します。しかもレシピの手順に対応した時間が既に設定されているという至れり尽くせり仕様が嬉しいです。
■食材絞り込みやレシピの並べ替えがアプリならでは

冷蔵庫にある食材で作れるレシピをさっと検索できるサイトやアプリは多いです。このアプリも例に漏れず食材絞り込みの機能がありますので、うまく活用したいところ。
またカロリーや塩分でレシピの並べ替えができるのも健康にこだわるタニタらしい機能。カロリーは意識してても塩分ってついおろそかにしてしまいがちですもんね。
■オリジナル定食が作れるのがアプリならでは

タニタのレシピは定食でどれも約500キロカロリー前後、つい見落としがちな塩分も控えめになるように構成されています。しかし、手元にある食材を使い切りたい、たまには重めに食べたい等のニーズにも応えられる『オリジナル定食を作る』モードがあります。
さっそく試してみたのが下の画像、題して『ぼくのかんがえた さいきょうのていしょく』です。

とにかくアプリに掲載されたレシピからカロリーの高いものばかりをチョイスして生み出したのがこのオリジナル定食ですが、それでも851キロカロリー。マクドナルドのハンバーガーにポテトとコーラのMをつけたセット(869キロカロリー)よりまだカロリー低いって驚きですよね。
ここで取り上げた他にもカレーや丼物を中心とした裏メニューやアドバイスが掲載されていたり、買い物リストがあったりと自炊派のこういうのあったらいいな、的な機能が盛りだくさんのアプリとなっています。
600円という価格をどう見るかは人それぞれかとは思いますが、僕個人的には手に入れて損はないアプリだと断言しちゃいますよ!
使用端末:EVO WiMAX ISW11HT
OS:2.3.4
バージョン:1.0.1
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発売元:DAIWASHOBO CO.,LTD.
更新日:2011年9月7日
価格:600円
対応機種:Android2.1以上
(ワタナベダイスケ)
