『Majibun 自動作文 最新版』は、人工無能、はたまた新感覚派ばりのナンセンスな文章をこれでもか! というくらいに作成してくれるアプリです。立ち上げると次の表示になります。空色を基調としたさわやかな画面ですね。

「文追加」をタップしていくと...。

フォントサイズを大きめにしたほうが見やすく、より不条理感が醸し出されてナイスかもしれません。

出来上がった文章は「共有」ボタンから送り出せます。今回はメールしてみます。

■それでどうする?
『Majibun 自動作文 最新版』を使って、それでどうするの? っていうのはナシの方向でお願いします! ただひたすらバカバカしくて、意味で凝り固まった僕のようなライターの脳みそを解きほぐしてくれます。それと、もし実用性を見出すとしたら、大学のレポートに「おいしいカレーの作り方」に代えて、このアプリで作った文章を提出する、なんていうのもいいかもしれません。
■使用上の注意と作者さんへのお願い
ひとつだけ作者さんにお願い、です。大好きなアプリなのですが、「単語」をタップして単語レベルでの選択/作成を実行しようとすると、かなりの確率で落ちるようです。次の画面(魅力的だ...)になかなかなりにくいんです。

実用上は「文追加」だけで十分、というのはあるのですが、ぜひここは次回以降のアップデートで対応していただければと思います。
■おしまいに
「真昼である。特別急行列車は満員のまま全速力で馳けてゐた。沿線の小駅は石のやうに黙殺された。」(1924年、横光利一)。「臆病者は石油王の足の甲の垢を煎じて飲めばいい。服屋強盗を体験した息子はそれ以来アスリートを諦めた。」(2012年、Majibun)
ああ...眩暈が...幻惑される...。
使用時間:1日1回15分。それ以上はビョーキになりますw
使用端末:iida INFOBAR A01
OS:2.3.3
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発売元:kstv2011
更新日:2011年3月15日
バージョン:5.3
価格:無料
対応機種:Android1.6以上
(菊池 敦)
