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映画もいいけどアプリでも泣けるぜ…スマホで読める一大宇宙プロジェクト『はやぶさ』

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映画もいいけどアプリでも泣けるぜ…スマホで読める一大宇宙プロジェクト『はやぶさ』


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全世界(の主に理系)が泣いた『小惑星探査機はやぶさ』の帰還劇をアンドロイドで!

映画『はやぶさ 遥かなる帰還』も公開されることですし、アンドロイドでも『はやぶさ』の軌跡と奇跡を追体験できるサウンドノベルアプリがあるのをご紹介したいと思います。

と言っても、映画としては同じ題材で先発作品が他にもあったような気がしますが、それはそれということで。こういうプロジェクトXっぽい題材って涙腺刺激されちゃう人多いですもんね。自分もそうなのでよくわかります。


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アプリ『はやぶさ』は萌え系の書籍『現代萌衛星図鑑』を原作としていますので、宇宙機であるはやぶさも当然擬人化萌えキャラとして描かれていたりしますが、絵柄で油断していると意表をつかれるような本格的読み物となっています。


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実際、技術的なことについてはなかなか専門的な言及がなされており、宇宙機の姿勢制御やら小惑星へのタッチダウンなどについての記述はかなり本格派です。


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でも技術面はさておき、雰囲気だけでもなかなか読ませるエピソードの連続なので、あまり読むのに気負わなくてもOKだとは思いますが。


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原作とされる『現代萌衛星図鑑』ははやぶさ帰還前に出版されたもので帰還についてのエピソードはないのですが、アンドロイド版は帰還後にリリースされたため当然大幅に加筆修正され全ての顛末が描かれた『完全版』とも呼べる内容です。

萌えも含めた多数のイラストに加え、JAXA提供の画像なども収録されておりはやぶさプロジェクトの全貌にグッと迫ることができますよ。


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先にも述べた通り文中には専門的な用語が多々あるのですが、そこはさすがの電子版。専門用語などは本文とは別に用意された解説をすぐに参照できるようになっていて予備知識のない人にも読みやすくなるよう工夫されていると感じました。

電子書籍としてページめくりなどの演出が用意されているというようなことはないのですが、画面タップで読み進めていく感覚はどちらかといえばノベル系ゲームに近く自然な操作感。ギャラリーとして画像を鑑賞できるモードも用意されています。


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これから『はやぶさ』の映画を観るという方には事前の予習アプリとしてもオススメできますし、もちろん宇宙好き、機械好き、萌え好きな皆さんにもご一読いただきたい一品ですね。


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読み終える頃には理系のみならず文系も涙腺にジーンとキてるかも!


利用時間:約3時間強
使用端末:EVO WiMAX ISW11HT
OS:2.3.4
バージョン:1.75
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発売元:株式会社ハンズエイド
更新日:2011年12月29日
価格:350円
対応機種:Android2.3以上


(ワタナベダイスケ)

 

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