ワタナベダイスケ

『地震・電力・運行情報』をチェックして不測の事態に備えよう!

Writer by ワタナベダイスケ

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『地震・電力・運行情報』をチェックして不測の事態に備えよう!


東日本大震災からもう半年が経過しましたが、この未曾有の大災害の爪痕もまだしばらくの間は我々の生活や心に影響を及ぼし続けるように思います。

あの3.11以降、我々の考え方や物の見方にも様々な変化が生じています。その一つとして情報収集を既存メディアだけに頼るのではなく、自ら能動的にインターネットやソーシャルメディアを活用するようになった人が増えたという事例があります。生活のなかで重要なインフラなども常に100%の稼働率で動くという保証はない、そんな時代の情報収集術が今注目されているように感じられます。

地震・電力・運行情報』は、1本のアプリで現在の日本での生活に必要な各種情報を、素早く確認することができる有意義なツールとなっています。

確認できる情報はリアルタイムでの「地震情報」「電力供給情報」「鉄道運行情報」に加えて「天気予報」の4つ。複数のソースから情報を取得できる項目もあるのが安心感を感じさせます。


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操作は単純明快です。画面上部のタブから『地震』など知りたい情報をタッチし、データの取得元を選んで「更新」ボタンを押すだけで直近の各情報を取得し表示してくれます。例えば地震情報であれば取得元はtenki.jp、ヤフージャパン、気象庁から選ぶことができます。自分の住んでいるところでは体感がなくても日本はやはり地震大国と言われるだけあって大小たくさんの地震が常に発生しているということを表示されたデータから感じます。


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そして2011年は異例の計画停電が実施されたこともあって、にわかに注目度が増した感のある、電力の供給状況もチェックすることが可能です。

こちらは現在では東北電力、東京電力、九州電力の各管内での電力状況を個別に、あるいはグラフなしですが各地の電力会社の状況を一覧で見ることもできます。夏季に比べれば心配は少なくなりましたがやはり生活に直結する重要なインフラだけに常に注目していたい情報です。グラフ表示があるおかげで専門知識がなくても視覚的にざっと目を通すことができるのがいいですね。個人的には数年前に新潟で大停電も経験しているので電気はつい気になってしまうところです。


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そして日常でもよく使うと思われるのが鉄道の運行情報です。こちらもエリア毎にJR各社、私鉄各線の運行状況をチェックすることができます。また、「問題有エリア」のみの表示も可能となっています。震災時には帰宅困難となった経験をした方も多いとは思いますし、そこまで深刻な事態ではなくとも日々の通勤通学においてやはり交通機関の運行情報は気になるところ。普段の生活のなかでも役に立つ機能と言えそうです。

実際にはこのアプリが取得している情報は全てWeb上で公開されているものであり、Webブラウザを使って同じものを見ることも当然可能ですが、一つのアプリ上からこれらの情報に一括してアクセスできるという利便性は大いに評価できるところと言えそうです。

もうずっと使い古された言葉ですが、天災などの不測の事態にはまさに「備えよ常に」が重要となってくると思います。今一度身の回りの安全と非常持ち出しなどのチェック、そして情報収集のためのツールの用意を整えておきましょう。



使用端末:EVO WiMAX(ISW11HT)
OS:2.3.4
バージョン:1.40
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発売元:Ramny project
更新日:2011.9.25
価格:無料
対応機種:Android2.1以上


(ワタナベダイスケ)

ワタナベダイスケ

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