先日、某キャリアのトップの方がツイートされた画像が話題を呼びました。「クリスマスプレゼントです」と書かれたその画像は、その方の、少々広いことで知られる彼の顔の上の方を万華鏡のように表示したものでした。
彼がこのアプリを利用したのかどうかは知りませんが、アレと同じような画像をすぐに作れるアンドロイドのアプリがあります。
僕自身も最近薄くはなってきてるんですが、さすがにあそこまでではないので、似たような画像は作れず(笑)代わりに手元にあった某ロボットのおもちゃの頭部を使って撮影してみました。

この『カレイドカメラ』というアプリ、その名の通り、スマートフォンのカメラで捕らえた画像を万華鏡(カレイドスコープ)のように表示するというものです。
ただそれだけのアプリなんですが、やはり万華鏡は独特の魅力を持っています。1800年代に生まれた万華鏡は、それほど歴史は古くないですし、機構も単純なんですが、今でも多くのファンを持っている装置です。移り変わっていく美しい模様は、時代を超えて人の心をつかむ何かを持っているのでしょう。
そんな万華鏡をスマートフォンで簡単に再現できるこのアプリ、移り変わっていく模様を眺めているだけでももちろん楽しいですが、画像の保存も可能なので、一瞬を切り取ってギャラリーに保存したり、壁紙にしたりするのもいいのではないでしょうか。

アプリ的には単純ではありますが、反射鏡は正三角形の他、正方形も選べますし、反射鏡の大きさ、目標のズーミング、反射率(段々暗くなっていく)などの設定も可能となっており、また、今回の頭部のように(笑)、特定のターゲットを切り取りたい場合には、反射しない状態での確認も可能ですし、インカメラ搭載端末ならインカメラで捕らえた画像を利用できます。もちろん、万華鏡ですから、画像はくるくる回すことができます。


僕は特にコレクションしているわけではないのですが、万華鏡そのものが好きで、このアプリを紹介しようとちょっと前から思っていました。今回は思わぬ方の思わぬ画像により、ジョークアプリとしても使えることが判明し、ちょっと変わった?角度からの紹介としてみました。
とはいえ、ジョークアプリとしてではなく、本来の万華鏡を楽しむのにも十分使えるこのアプリ、いろんなシチュエーションで、単にカメラで撮影するのでなく、光の魔術を楽しんでみてはいかがですか?
利用時間:複数回
使用端末:HTC Sensation XE、Acer Stream
OS:2.2、2.3
バージョン:1.23
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発売元:Nekomeshi
更新日:2011年12月9日
価格:無料
対応機種:Android1.6以上
(小泊徹彦)
