
ペーパーレス化が進み文字の入力もデジタル化進行中の現代ですが、やっぱり手書きが良い! アイディアをそのまま形にしたい! ていうかケータイ入力もフリック入力も苦手! という方いらっしゃるのではないでしょうか。デジタル機器の最たるアンドロイドですが、この『親筆』なら手書きで、キレイに、素早くメモを作成することができますよ。
■手書きでサクっと
『親筆』を起動すると以下の画面がてきます。左上のドロイド君をタップするとメモを本体とSDカードのどちらに保存するか選べます。

まずはmenuボタンを押して新しいノートブックを作成するか、右下の「New Note+」をタップして新しいメモを作成します。ノートブックはメモをまとめるフォルダです。「New Note+」を選択すると早速メモ作成画面になりますが、デフォルトでは英語入力用になっています。

真ん中辺りに黒い線がありますが、これは小文字の「y」なんかを書くときに下にはみ出る部分のための線ですので、いんぐりっしゅで執筆しようとしているインテリな方以外は日本語用の入力画面にしましょう。右上の鉛筆マークをタップしてmenuボタンから用紙設定>行揃えから日中韓語が書いてある所をタップすると日本語用になります。デフォルト設定が変更できないのがちょっと痛いところですね。ちなみにその下のパターンから用紙の背景を設定できます。

行揃えとパターンを設定したらもう一度右上の鉛筆マークをタップして実際に文字を入力します。画面のグレーがかっている部分いっぱいに文字をどーんとでっかく入力しましょう。

線の太さ、文字色の選択も可能です。書き損じたら右上のホウキマークでクリア、よければ右下か左下にある○マークのどちらかをタップすれば1文字になりますので、これを続けていくことで文章を書いていきます。

ここで面白いのが、入力した1文字1文字が画像ではなく、ちゃんと内部でも1文字のデータとして扱われており、文字単位でのコピペや間の一文字だけ消したり、途中で改行を挟んだりすることが出来る点です。

一見めんどくさそうですが、慣れれば結構なスピードで入力していけるようになります。一定時間画面に触れないと○をタップしないでもそこまでに書いた文字が自動的に入力されていくモードもありますので、うまく使えば更に速く書けます。
■使い方いろいろ
ササッと書けますので、普通のメモとしての使い勝手は良好です。思いついたことを簡単にまとめておけます。また、手書き入力にはデジタルにはない味わいがあるもので、この魅力を活かすのもいいかと思います。例えば、画像挿入機能がありますので組み合わせて日記帳にしてみたり...

共有機能がありますので、普段お世話になっている方やオンラインでの知り合いの方にお礼の文章を書いたり...

等々、気持ちのこもった文章を書くときにいかがでしょうか。アナログだからこそ、の良さがあると思います。
利用時間:2時間ほど
使用端末:htc Desire HD (001HT)
OS:2.3
バージョン:1.34.1127
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発売元:zenpie studio
更新日:2011年11月27日
価格:無料
対応機種:Android1.5以上
(コンタケ)
