
今年も残りわずかですね。みなさんは、もう来年の手帳を用意してますか? 「スマホは便利だけど、手帳は紙でないとね」という方も多くいらっしゃると思うですが、あえてそんな方にオススメしたいのがこの『ジョルテ』です。
私も紙手帳派だったんですが、手帳アプリってここ数年ですごい進化しています。今回は、紙手帳派の方が「そうそう、これがスマホの欠点」と言われる部分にフォーカスして、ジョルテを紹介していきたいと思います。
■紙手帳派の言い分・その1「カレンダーとか、すぐに見れないよね」
そう。こういう意見を私も持っていました。
「紙の手帳なら、さっとカバンから取り出して開けばカレンダーが見られるんだよね。」これは間違いありませんね。
でも、アンドロイドには「ウィジット」っていう便利な機能があります。画面に出しておけるんです。
ジョルテは、ウィジットの大きさが1×1から5×5まで自由に設定でき、表示する内容も選べます。カレンダーをよく使う人なら5×5(下の画像)、予定の一覧表示なら2×3、予定やToDoの項目だけなら1×1とウィジットを設定しておけば「ポケットから取り出して画面をタッチすれば見られるんですよ」ってことになります。

■紙手帳派の言い分・その2「予定の入力とか、結構めんどうだし」
これもよく言われますよね。
「ペンと手帳があれば、予定を書き込むのは1秒もかかんないよ。」
では、ジョルテで予定を入力してみましょう。
まずは自分が設定した一番初めのページ。使い方にあわせて「月」「週(タテ1列)」「週(タテ2列)」「2週間」「バーチカル(下の画像)」が選べます。

そして、予定を入力したい日付から新規作成をタッチすれば入力画面に。予定のタイトルと内容は履歴が残っているので、これを使えば一発入力が可能です。あとは必要に応じて時間を入力すればOKです。

あと、これはデジタルならではの利点ですが、同じ内容の予定を何度も書く必要がありません。たとえば、決まった曜日の打ち合わせとか、毎月第2月曜だけの作業とかも、ずっと先まで一発で入力できます。
使いはじめは当然ながら操作はもたつきます。でも慣れれば1分もかかりません。ちょっとの手間ですが、アプリをGoogleカレンダーに連動させていれば「どこでも」確認できますし、さっきのウィジットを使えば。スマホをさわる度に「いつも」確認ができますよね。
■紙手帳派の言い分・その3「色とか、雰囲気とか変えにくそう」
もちろん、デフォルト設定のまま使ってもいいのですが、ジョルテの魅力ってカスタマイズだと思います。
さっき紹介したページの選択だけでなく、フォントの種類、色、大きさ、背景テーマ、帯文字の反転、todo使用の有無、重要な予定のピックアップ表示の有無など、かなりカスタマイズの幅が広くつくられています。

だから「手帳で色ペンを使いたい」とか「背景の雰囲気を変えたい」という人には、もってこいのアプリではないでしょうか。

紙手帳派というそこのアナタ、何時間も手帳売場でお気に入りを探す前に、3日間だけジョルテを試してみてください。きっと考えが変わるはず...
使用端末:Motorola PHOTON(ISW11M)
OS:2.3.4
執筆時のバージョン:1.2.31
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発売元:Johospace Co.,Ltd.
更新日:2011年8月31日
価格:無料
対応機種:Android1.5以上
(小田宏一)
