どんなホーム画面を使ってますか?
アンドロイドはホーム画面がカスタマイズできるのが特徴であり、メーカー独自のものも含め、どんなホームランチャーアプリを使うか、どのようにカスタマイズするかは楽しみの一つ。ネットでも、ホーム画面を自慢し合ったりするサイトも出てきています。
ホーム画面周りは普段最も使うアプリなので、アンドロイドを使い始めた時には色々入れてみたりするものですが(僕も有料のものも含めかなり入れてみました)、ある程度使い込んでいくと、気に入ったものに落ち着くものです。
僕自身は2年ほど前に、国内初のアンドロイド機であるHT-03Aを使い始めて、カスタムROMなどを入れて楽しんでいたのですが、さすがに今の機種と比べると性能が厳しく、なるべく動作の軽いホームアプリを、と探していてたどり着いたのがこの『Zeam Launcher』(以下Zeam)でした。
もちろん、単に軽いだけではありません。今はデュアルコアでメモリも十分な端末を使っているので、他のホームアプリでもそれほど重さは気にならないと思うのですが、Zeamの軽さと、シンプルながら十分な機能を持つカスタマイズ性がお気に入り。
カスタマイズできるホームランチャーアプリとしては、launcherproとADW.launcherが双璧ですが、画面数の変更や、配置できるアイコンの行/列数も変更可能など、この2つと比較してもZeamはほとんど遜色ない性能を持っています。

Zeamならではの、僕が気に入っているポイントとしては、画面下部のドックバーがあります。ホーム画面を左右にスワイプしても動かない部分、ここにZeamは多くのアプリアイコンを配置できます。よく使うアプリはここに置けば、ホーム画面がどのページでも一発起動できるわけです。
ADWも7つまで配置は可能ですが、Zeamはドックバー内を左右にスワイプできるのが特徴。表示される数は画面解像度と、設定できるアイコン間隔に依存しますが、WVGAクラスの横480ピクセルなら標準で6個、今回のサンプル画像はqHD(横540ピクセル)で、アイコン間隔を最少にすれば8個表示可能です。そして、ここにはアプリだけでなく、フォルダも配置できるので、よく使うアプリのみを入れたフォルダで、特定アプリのドロワーとして使うことも可能です。
上の画面では8個が表示され、下の画面では、横に微妙にスクロールしているのがわかりますか?

そして、launcherproとADW.launcherでもできる機能ではありますが、画面のアイコン配置数を変更できるのは、個人的に絶対に手放せない機能。
はじめて使ったHT-03Aは320×480ピクセルと解像度が低かったのですが、その後アンドロイド機はどんどん解像度が上がっていきました。しかし、標準ホームでの画面上のアイコン配置は相変わらず4×4個。アイコンの間の空間がもったいない感じがしてしまいますが、Zeamならそれを変更できます。
上の画面でわかると思いますが、僕は現在、qHD(540×960)な端末で、横5列×縦6行の配置(+下にドック)という配置にしています。縦と横の数が異なると、画面を横位置に回転したときに表示がちょっとおかしくなることもありますが、個人的にほとんど横位置では使用しないので、設定で横位置表示はしないようにしています。もちろん、5×5や6×6にして横位置への回転表示も可能です。
このあたりは端末の解像度と好みの問題でしょうが、自由にカスタマイズできるのが嬉しいところです。アイコン配置数を増やすと、ウィジェット類も多く配置できるのは大きいです。


ただ、残念なのは設定メニューなどが英語オンリーなこと。とはいえ、それほど難しい英語ではないので、カスタマイズのためにホームラウンチャーアプリを探している人は、一度試してみて下さい。
利用時間:1年以上
使用端末:HTC Sensation、Acer Stream、Galaxy TAB(SC-01C)、HT-03A
OS:2.2、2.3
バージョン:3.1.9
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発売元:Michael Bentz
更新日:2011年12月14日
価格:無料
対応機種:Android2.2以上
(小泊徹彦)
