
「時計なんて、アプリ入れなくてもウィジット表示でいいじゃん!」そう、その通りです。でも、正確な時刻が知りたい時ってありませんか?
乗りたい電車の時刻までギリギリの状態で駅に到着した時、パスタを◯分△秒ゆでる時...知りたいのは「分」じゃなく「秒」ですよね。でも、ほとんどのスマホは秒表示ができません。またマーケットにあるたくさんの時計アプリも、秒表示ができるものは意外と少ないんです。地味ですがけっこう役立つ時計アプリ『バッテリークロックpro』をご紹介します。
■ 基本機能は「充電中に時刻を表示」するアプリ
スマートフォンを充電すると、ほとんどの機種はスリープ状態になってしまい画面は真っ黒です。でもこのアプリは名前の通り、時刻を自動表示させる設定ができます。もちろん充電していなくても、アプリを起動させれば時刻が確認可能。アラーム機能も繰り返しやスヌーズ設定、アラーム音の選択も自由にできるので時計アプリとしても十分満足できます。


あとにも触れますが、有料版(pro)と無料版(β)の一番の違いはカスタマイズの幅の広さ。それに次いで着目したいのが、コロン(:)の点滅です。「大した差ではない」という方もいるでしょうが、私としては点滅をしばらく見つめれば、1秒が過ぎるスピード感覚を思い出せるので非常に重要なんです!
■ 時計の種類は6468通り! 自分仕様にカスタマイズしよう
ここまで紹介した秒の表示やコロンの点滅、24時間表示、縦・横の画面固定といった機能設定だけでなく、色や背景もカスタマイズできるのがpro版最大の特長です。数字の色(7色)×背景色(7色)×フィルタ(なしも含め12種類)×フィルタの色(11色)=6468通りの時計表示がが可能! さりげなく誰かに見せるかも知れない自分仕様の時計だからこそ、スタイリッシュにカスタマイズしたいものです。

このカスタマイズで注意したい点を1つ。それは設定機能の1番目にある「サイズ設定モード」でのサイズ調整です。時計自体の大きさや表示させたい位置をピンチイン/ピンチアウトで変更できますが、このアプリはデフォルトに戻す設定が見当たりません。そのため、あまりにピンチアウトをし過ぎたりすると、どの位置に時計があるのかわからなくなってしまいます。さらに、機種によってはちょっとしたタッチでも急激に拡大/縮小することもあるので、慎重にご設定ください。
使用端末:Motorola PHOTON(ISW11M)
OS:2.3.4
執筆時のバージョン:1.6
----------
発売元:MIYAWARE
更新日:2011年6月27日
価格:150円
対応機種:Android1.6以上
(小田宏一)
