値下げキター! 「Xiパケ・ホーダイ ライト」の3GBの壁ってどれくらいの厚さなの?


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月額4,935円! アンドロイド用の通信プランで最安!

先日6月20日に、ドコモから新しいデータ通信の料金プラン「Xiパケ・ホーダイ ライト」が発表されました。

いままでの「Xiパケ・ホーダイ」より1,000円も値下げ、4,935円/月で好きなだけデータ通信ができます。アンドロイド・スマホ向けの通信プランで最安、スマホ全体で見てもソフトバンクのiPhone専用プラン(4,410円/月)の次に安いプランです。

た・だ・し! このプランには「高速通信を使えるのは1ヶ月に3GBぶんのパケットまで」という制限がありますよ。


3GBの壁

「Xiパケ・ホーダイ ライト」では、1ヶ月の通信データ量が3GBを超えると、Xi(クロッシィ)の秒速最大75MBというトップスピードはもう出せません。最高速のわずか1/600、秒速128kbの通信スピードになります。

メールチェックやTwitter(ツイッター)くらいならこのスピードでもそんなに困らなさそうですが、アプリのダウンロードやゲーム、動画の視聴は厳しいっすね。

でも実際、どのくらいのデータ通信を行えば、この制限にひっかかかってしまうのでしょうか?
 

Xiユーザーに聞いてみた

社内のXiユーザーにヒアリングしてみたところ、通勤中のネット利用とニコニコ動画などの動画を1日2~3本見るくらい、で1日120MBくらいだとか。これを30日続けると3GB(=約3,000MB)をオーバーしてしまう! のですが、休日はあんまりケータイを使わないのでギリギリ大丈夫だそうです。

そのXiユーザーの自宅とTABROID編集部はWi-Fi完備なので、自宅&社内にいるあいだのパケット消費はゼロ。それでも動画サービスを利用するとヤバイっすね。

逆に動画サイトをほとんど利用せず、SNSやソーシャルゲーム中心のユーザーの場合は、通信料の多い日でもせいぜい20MBでした。余裕!


パケット量をチェックする時代ふたたび

かつてパケット定額サービスが登場するより前、大量のパケットをやりとりすると、何十万円というデータ通信料が請求されました。いわゆる「パケ死」です。ですからモバイルユーザーは毎日パケット量をチェックし、使いすぎに注意していました。

定額サービスがあるいまはパケ死こそしませんが、快適な通信環境をキープするために、ふたたびパケット量をチェックする時代がやってきたのかもしれません。ドコモの公式アプリ「My docomo」などで、パケットをチェックしてみましょう。

ちなみに、3GBの制限に引っかかってしまった場合は、2,625円を支払うたびに、2GBぶんの高速通信を追加で利用できます。月額5,985円の「Xiパケ・ホーダイ」なら1ヶ月の制限が7GBになるので、データ通信をよく使う人には「Xiパケ・ホーダイ」の安心感も捨てがたいですね。

 
ドコモがXi向けのライトな新パケット定額サービスとデータ通信定額プランを発表[ギズモード・ジャパン]

(金本太郎)

 

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金本太郎

Written by 金本太郎

テクノロジーによって、人や社会がどんどん変化していくのを見ていると「いまが未来なんだなー」ってワクワクします。いま人間にもっとも近い場所にあるコンピューターであるスマートフォン/タブレットにもわくわくしてます。

金本太郎

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