SNSの病気ネタ投稿、実は不人気だって知ってた?


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今回は、女性陣はもちろん、閲覧しているほとんどの人が「ウザッ」と感じる代表的なSNS投稿をご紹介いたします。

ウザ投稿の代表は、なんと言っても「構ってちゃん投稿」です。例えば、「病院で点滴中...」と、点滴処置を施されている自分の姿か、もしくは点滴がぶらさがっている天井を下から写した写真とともにアップするなど、「いま、俺、病気なう」と訴えている投稿です。

病気ネタって、閲覧している立場からしたら「いいね!」も押しにくいし、コメントも「お大事に」くらいしか書きようがありません。
さらにウザったいのは、上記の例文で言えば「なぜ、点滴を打つハメになったのか」が書かれていないこと。

投稿者にとっては、そこがもっともアピールしたい部分であり、これこそが「構ってちゃん投稿」の神髄なわけなのです。
真相を引っ張るだけ引っ張ることで、多くのコメント欄がぶらさがってくるので、構ってほしい人には格好のネタとなるからです。

(例文)投稿者「病院で点滴中...」

お友達A「え〜、どうされたのですか。お大事に〜」

お友達B「お大事に!」

お友達C「お大事に!」

お友達D「まさかインフルエンザですか? お大事に!」

(以下同文がいくつか続いたのちに...)

投稿者「みなさま、ありがとうございます。流行中のインフルエンザにかかってしまいました。ただいま熱発中で、39.5度!」→と体温計の数値を写した写真をコメント欄で投稿、もしくは新たな投稿としてアップする。

お友達E「え〜、それは大変(泣)。お大事になさってください」

お友達F...あ〜もうめんどくさい。以下略!

そんな感じで「お大事にコメント」が延々とぶらさがります。確かに知り合いがインフルエンザで辛そうなのは見ていて忍びないし、本気で「お大事に」と思うんですが、なんと言いますか...こちらも仕事で忙しいうえに、この時期あちこちでインフルや胃腸炎で倒れる人の投稿が次々にアップされているのもあって、各人すべてに反応ができないわけです。

しかもコメント欄に書く事と言ったらやはり「お大事に」しか書けないわけで...。そんなわけで、点滴なう系or高熱なう系があがってきたら、反応に困るという意味で「ウザッ」と思うのです。

これ、実は結構な人がウザったく感じているので、わたくしだけが超冷血人間というわけでもないようです。

もしも病気ネタ投稿をアップするのであれば、もったいぶらずに

「インフルエンザにかかってしまった。これから数時間〜24時間は連絡が途絶えると思います。申し訳ございません」

というような、きっちりと状況を知らせたうえで「なぜこの投稿を、体が辛い時にアップしたのか(構ってほしいわけではなく、連絡が途絶えることのお知らせをあげるため)」を明確にしたほうがスマートだと思います。

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島みるを

Written by 島みるを

ライフスタイルライター。FacebookやTwitter、LINEなど『SNS』でのコミュニケーションを日々研究中。「いかにモテるか、いかにモテないか」は投稿ひとつで決まる!が信条。
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